適応可能な症例 |
○ 軽度~重度 |
◎ 全症例 |
○ あごが成長中のお子さんのみ |
治療中の審美性 |
〇 透明のマウスピース型矯正装置を装着 |
△ 歯の表面に矯正器具を装着するため矯正していることが目立つ |
〇 昼間のマウスピース型矯正装置を装着する時間が短く、通園・通学時にほとんど支障がない |
治療期間 |
〇 4ヵ月~3年 |
〇 4ヵ月~3年 |
○ 6ヵ月~1年 拡大床は7歳~12歳頃まで |
痛み |
〇 ほとんどない |
△ 調整直後は痛みを感じる場合がある 口元をぶつけると金属製の矯正器具が当たって痛い |
〇 ほとんどない |
虫歯のリスク |
◎ 歯を磨くときにマウスピース型矯正装置を取り外せるため磨き残しが少ない |
△ 矯正器具を装着しているため、歯が磨きにくく磨き残しをしやすい |
◎ 歯を磨くときは、矯正器具を取り外せるため磨き残しが少ない |
治療費 |
〇 マウスピース型矯正装置の中でもコストを抑えて治療ができるクリアコレクトを採用 |
△ 保険が適用されないため治療費はすべて実費 |
〇 保険が適用されない治療であるものの、将来の矯正費用を抑えられる。また、成長や健康を考慮するとコストパフォーマンスが良い治療 |